ひとりの時間の過ごし方 〜子供時代〜
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
まだ火曜日だというのに、プチ疲労感(笑)テンション上げていきまっショイψ(`∇´)ψ さてさて、今日も楽しくブログ書くぜ!という事で、
ひとりの時間の過ごし方
というテーマで考えてみる。ひとりの時間って、どんな時?誰もいない空間で自分ただ1人の時間のこと?教室で落ち込んでいる時間も1人の時間かな…
ひとりの時間って一言で言っても、実在意識、心理的意識、解釈は人それぞれ。
最近の私がひとりの時間を感じれる空間といえば運転中ですかね。音楽を聴いたり、車内でお昼を食べている時… 何というか何かに守られている空間なる安心感があったりします。今も車の中でブログ書いてますし(笑)
では子供の頃はどうかな?自分の思い出の中では、1人で遊ぶ事も多かったですね。中でもお気に入りの遊び方がありました。まず絵を描くのが好きでした。今でもイラストを描くのは好きです。何故好きだったのかな?って思った時に、現実逃避できたから(笑)
描きながら考えない時間を過ごすのが好きだった。
今考え直してみると、そんな感覚です。
あと大好きだった1人遊びがありました。それは…
えんぴつキャラクター遊び
えんぴつを10本くらい用意して、木の部分に顔や髪型を描いて、キャラクターを作り、そのキャラぴつで遊ぶ( ͡° ͜ʖ ͡°)
こんなやつ(笑)
主人公、ヒロイン、悪いやつ、などなどを描いて作り、
えぃ!とぅ!と独り言を言いながらの遊び。気がつけば2時間とか余裕で遊べていました(笑)
子供は子供なりの息抜きが必要
子供時代の自分を、今の自分で考えてみると、子供は子供なりの苦労があったなと思える訳です( ͡° ͜ʖ ͡°)
えんぴつに落書きして遊んではダメ!
そう怒られた事もありました。
なんで?こんなに楽しいのに?
子供の発想を知らず知らず潰すのも大人…
本当に間違っている事を正してあげるのも大人…
子供だって納得できた事に対しては素直になれるもんです。それ!面白いね!って言える親でありたいものです( ͡° ͜ʖ ͡°)
感情がそれを邪魔してしまう時もありますが(´-`).。oO
あ、キャラぴつ遊びは今でも怒られた事に対して、納得は出来ていないかも(笑)
でも育ててくれた親には感謝感謝(╹◡╹)今は素直にそう思える訳です…
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)