断る事の大切さ
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
割と晴れが続いていますが、梅雨は何処にいったのでしょうか。体感的にですが、湿度もなく爽やかな陽気です(╹◡╹)1年中こんな天気なら過ごしやすいのですが(笑)
さてさて、私ゆめの木は腰痛持ちです。腰痛アピールし過ぎなのは自分自身どうかと思えてきますが、今日の内容に関係しているのです。
2カ月前くらいにストレッチの甲斐もあって運動が出来るまで回復したのですが、ちょうど3週間前にまたギクっとなってしまったのです。
クシャミは恐ろしい
ギクっとなる1週間前…
この時期の花粉症になり出した私はクシャミを連発していました。1週間程クシャミをし続けていると【あれ?何だか痛い】腰に違和感を覚え、時間が経つにつれてどんどん痛みが増していく。腹膜から痛みが蓄積でもしていたのか…
そして整骨院に通い2週間。ようやく痛みが引き始めて身体の動きもスムージーになってきた頃に、とある記念式典に参加する事に。前々から参加予定であったのですが朝一から午後3時頃まで、正座したり、立ちっぱなしだったりと、これまた腰に負担が掛かり、治りかけていた痛みが再発…
気分的に落ち込みつつ、また1週間ほど整骨院に通いながら治療を続ける。昨日にはまた動きも戻ってきて痛みも緩和されてきました。
しかーし、昨日はお仕事でメーカーの人と飲みに行くことに。しかも座席は座敷なんです。腰痛持ちに座敷でアグラをかきながら座り続けるのは恐怖感も出てきます…
数時間程座り続けていると、
【きた!痛みが…】
何とか我慢して飲み会も終了〜
そして今日に至っております。
他人は他人の身体の責任までは取れない
他人から見ると、私がどれだけの痛みがあるか?なんてものは分からない。痛めた所で大変だね〜だけで終わってしまいます。立場が逆の場合も、御大事に…としか言えない自分がいると思います。
断ると申し訳ないかも…
逆の立場で言われた場合、それは仕方ないね。という気持ちなれます。断られたからといって別に恨んだりもしません。
まあ、付き合いの悪い人から言われた場合は疑ってしまうかも(-_-) やはり普段からの人柄が大切なのかなと。いづれにしても…
自分を過信せずに
直感的に感じたこと。
あっ、お座敷の席に長時間座っていると痛めそうかも…
席に座る前は、直感的にそう思いました。この直感的に思考したことって今までの経験上、大体当たりますね〜。しかしながら、その時は、多分大丈夫だろう。という思いに直感が潰されてしまいます。
自分を過信せずに、
自分の身体を大切に、
自分の身体は自分の為に、
を肝に命じて…
断る勇気を持つ!
今回、立て続けに腰痛になった経験は初めて。この貴重な経験を生かし、勇気をもたなければ!そう思った次第であります!(╹◡╹)
これが〜最後ぉ〜の腰痛ぅ!!♬
※浜田省吾さん【二人の絆】風に…
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)