残りのお米粒に悪戦苦闘な私は改良スプーンを考えてみた
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
今日は朝から防災訓練がありました。子供の時は避難訓練をしたって実際に起きた時は対応できないよね…と考えていましたが、何か起きた時の集合場所だけでも記憶に有る無しとでは大きく違うのでしょう。何事も訓練があっての向上でしょうから。勿論ブログの文章力も…
いろんな方のブログを見ていると勉強になりますな(╹◡╹)
さてさて、私は食べ物を残すのが嫌いです。出されたものは頑張って完食しようとします。大学時代に実家住まいの親友宅で夕食をご馳走になる事があったのですが、ご馳走になる度に量が増えていくのです(笑)
お腹が苦しい…
内心そう思いながらも頑張って完食していました。ある時、親友のお母さんから『ゆめの木ちゃんっていつも沢山たべるのね。量足りてた?お腹一杯になった?』
と言われた時に
『はい…お腹苦しいです(笑)出されたものは残さないので頑張っていました。オカズが美味しいのもありますけど(╹◡╹)』
と話し、なんだ!そうだったのか!と、皆で笑った思い出があります。
いつも完食するから足りないのかと思って量を増やしていったとのこと。どんな事も言葉で伝える事って大切だと思えた思い出でした。
そんな私ですが、食事をしていてよくこんな場面に出くわします。
特にカレーライス、チャーハンを食べるとき。つまりスプーンを使う時に出くわしやがるのです。
こんなシーンありませんか
残りのご飯粒がどんどん逃げていく。右から左から何度繰り返しても逃げていく…
腹が立ってくる(笑)
結局逆の手でお米粒を支えてスプーンに入れてしまう。こんな感じで悪戦苦闘…
そうだ!こんなスプーンがあれば
これでお米粒を逃さないぜ!キャッチしてスプーンの中に入る仕組みのスプーンがあれば解決だ!!
………
食べにくそう(笑)(*´ー`*)
やはりシャッ!!とお米粒の逃げるスピードに手の振りが勝つしかないのかな(笑)
とまあ、休日での妄想の一コマでした(╹◡╹)
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)