病で己を治せ!
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
相変わらず暑いですね〜
考えてみれば7月18日。もう少しで夏休みですから当然ですね。夏休みといえば宿題の思い出があります。夏休みの友という宿題の本を貰うわけですが、お前となんか友達じゃねーよ!と全然仲良くなれませんでした。そして8月下旬頃になると、いつもこの夏休みの友に泣かされていたのでした(笑)
さてさて、今日の話題ですが、自分を励ます意味もありまして書くことにします。
最近、腰の調子がいまひとつで神経痛で両足がヒリヒリしてて凹んでいます(苦笑)
私の場合は去年レントゲンとMRIと両方見てもらった時は、どちらも異常がないのです。最近の腰痛続きは自分自身のオーバーワークが原因だなと悟ってきました。
当然ながら腰痛を早く治したいので少し身体の調子が良くなると、調子に乗ってついストレッチをやり過ぎてしまうのです。そして翌日あたりからまたヒリヒリと痛み出す… 最近はその繰り返しになっていた自分にふと気付きました。
お気付きになられた方もいるかもしれませんが、最近ブログに自分のイラストを載せていません。つまり長時間椅子に座っていられないのでイラストが描けないという状態になっています。ブログは現時点で100%携帯からUPしていますのでベッドに横になりながら記事打てますからね〜(╹◡╹)
ここでタイトルの
病で己を治せ!
について。
病気というのはイヤなものです。
しかし、病気になる度に思うのです。病気は自分が引き起こした結果なのだと。
もちろん事故とか他人が引き起こした何かに巻き込まれる場合は自分の責任ではないですし、納得できる境地になる過程は想像がつきません…
病気になるには理由がある
肉体的・精神的に知らず知らず無理を重ねていたりすると病気がやってきます。風邪で発熱したり、肉体的に無理を重ねて私みたいに腰痛になってしまったりします。何らかの無理を身体にお知らせしてくれる有難い機能なのでしょう…
私の腰痛の場合
去年の3月終わり。そろそろタイヤ交換をしようと車2台分のタイヤ交換を終えた頃に、グギッっと一撃が。
振り返ってみれば、この瞬間から横になってゆっくり休んでいれば、今現在まで腰痛を引きずってはいなかったと思っています。多分大丈夫だろうと、痛みを堪えながら、焼肉を食べに行ったのが始まりでした。更に痛みが悪化して、翌朝に2度目のグギッがやってきました。
その日は会社を休みましたが、痛みは引かず、どんどん悪化。その翌朝に3度目のグギッが…
この時点で歩けなくなりました。
見てもらった病院先でのブロック注射の失敗も重なり、偏頭痛で2週間近く寝たきりになってしまったのでした。その後自宅で1週間休み、ほとんど寝たきり状態だったので3週間近く歩いていなかったのです。
3週間寝たきりになると筋力が相当に落ちます。私の場合は筋力が回復するのに半年近く掛かりました…
腰痛から学んだこと
最初は、自分がこんな腰痛になったのは
医者の医療ミスのせいだ!
あの時の無理したせいだ!
あの時のあのせい…あのせい…
と自分に対しての本当の意味での反省が出来なかったんです。
でもね…
ジタバタもがきながら考えているうちに、自己反省をする思いが芽生えてきたんです。
あの時、過信した自分の責任かな…
家族に対して感謝できていたのだろうか…
そんな事を考えているうちに、
この腰痛は
出来の悪い自分を叩き直すために用意してくれた痛み
なんだろうなと思えてきたんです。
そして、今年の4月頃はかなり良くなってきて、運動が出来るまでに回復したんです。
それから色々あって、また今回の腰痛に至ったわけですが、今回はきっと私に
気持ちの切り替えの訓練と焦りは禁物だぞ!
ということを学びなさい
ということだと解釈してきました。
去年の腰痛では自分でも思えるくらいに精神的に強くなれたと自信もつきました。
そして今回は、リラックスする方法と気持ちをドカッと構えることを学べと言ってくれているような気がしています。
このブログを書いてて、そんな気がしました。
全くまとまりのない文章で申し訳なかったですが、今日もブログを書くことができました。正直、今日の気分は最悪で、今日の更新はどうかなと思っていましたが書きながら気持ちも落ち着いてきて元気も出てきました。まずは1年間毎日更新を頑張ります!
いつもイイねありがとうございます😊
最後に
何気なく歩いたり屈んだり、見たり掴んだり、当たり前の事がどれだけ有難いか…不自由なく動ける事は、とてもとても幸せなことです。
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)