他力本願について
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
最近は早朝のウォーキングが寒くなってきました。そろそろ手袋を買おうかなと企み中です。
さて今日は他力本願について思うことを…
他力本願とは
他人任せで仕方がないやつ…というイメージがありますが実際は違う意味という事を昨日知りました。
他力とは他人ではなく阿弥陀如来様の力をお借りすることの意味だそうです。
本願とは人が仏様になりたいという願い。
他力本願とは決して悪い意味ではないのだと思えます。
斎藤一人さんのお話の中でも、この他力本願の事を言っていました。
人は自力で行っていることは、ほんの数パーセントにしか満たないそうです。
御飯を食べるにしても、お米を一所懸命作ってくれた農家さんがいるから。お魚も一所懸命にとってきてくれた漁師さんがいるから。自分の身の回りの生活において他人の力がなくては決して生活もできないと。ただ自力の努力をしない人には他力も寄ってきてはくれないそうです。
食事ひとつにしても最終的には、
感謝の気持ち
に結びついてくるのだと、そう思えます。感謝の感情ってとても素敵です(╹◡╹)
今日1日頑張ります!明日からの三連休、ゆっくり休みたいと思います。
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)