感覚が鈍いほうが成功者になれるという考え方
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
今日は子供がお世話になっている児童館の掃除日でした。まあ、細かいところまで掃除するわけでもなく、皆んなで掃除しましょう!っていう雰囲気が大切なのかなと思えますね〜
さて、今回のタイトル。何だか矛盾した感じだなと思われたかもしれません。私は最初、言葉だけ聞いた時には、感覚が鋭いほうが成功するんじゃないの?
って思いました。
感覚が鈍いというメリット
感覚が鈍いということは…
他人からみて、この人は成功者だなと思われていても本人は、まだまだ成功している感覚になっていない。
感覚が鈍いということは…
他人からみて、この人は今、苦境に立っているなと思われていても本人は、そんなにピンチだという感覚になっていない。
良い時は、さらに上を目指す気質になっており、悪い時は、ピンチでもまだまだ挽回できるという気質になっている。
結果的にはプラス思考な気質になっているということです。
こんな考え方は大好きです(╹◡╹)
それでは今日も半日、笑顔で過ごしたいです。
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)