肉体は道具という考え方
中村天風先生のお話の中で
肉体は道具
という考え方がある。肉体は自分自身という考え方で生きると、その影響は我が命にさえ働きかけるようになってくる。
お腹が痛いと、私が痛いという考え方を自分以外の人のお腹が痛いのと同じように、肉体である道具が痛いと思うこと。
洋服に穴が空いているのと同じように、穴を繕えば穴は塞がる。
肉体も客観的に考えることが大切で、考える余裕を持つように訓練していくこと。
せっかく人間には考える力を与えてくれたのだから…心を強くする訓練を継続していきたい。
その為の方法は調べれば沢山の教えがあります。
最近の私は
中村天風先生、斎藤一人さんの考え方や、心を強くする方法の実践を続けています。
心がマイナスに支配されていく事もありますが、転換方法を意識してあーだこーだと続けています。
気楽に楽しく笑顔で
これだけで毎日楽しく生きられるのでしょう!
せっかくの与えられた機会。
家族の大切さを実感しなさい、自分の心を強くしなさい、という事を信念を忘れず継続します。
皆さま、スターやブックマーク、コメントありがとうございました!
良いお年をお迎えくださいませ( ͡° ͜ʖ ͡°)