ダイエットに成功した時の話し その⑥
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
腰痛になって5日目。まだ痛みはありますが、今回の腰痛はピークを過ぎた感覚があります。長年腰痛持ちをしていると回復期が何となく読めるようになってきした( ͡° ͜ʖ ͡°)
さてさて、前回の続きを書きます。
前回のブログ
ダイエットに成功した時の話し その⑤ - ゆめの木のある日常
今回は、夏と冬どちらが痩せやすかったか?についてですが、
新年早々開始して約10ヶ月で目標達成できたダイエット…その中で、とくに冬と夏のダイエットリズムが全然違いました。では、どのように違うと感じたか?
違うと感じたこと
・暑さ寒さ(当たり前ですがw)
・汗をかく量
・空腹感覚
・食事の量
・水分摂取量
・体重の前後幅
冬と夏の1番の違いは温度。当たり前ったら当たり前ですね。夏は暑く冬は寒い。では寒暖差による身体に起きる事での違いと言えば、汗をかく量が違ってきます。これは運動時の汗という意味ではなく、日時生活における汗の量という意味です。
夏は室内はクーラーで涼しいですが、一歩外に出れば、車内は低温サウナ状態、外も暑く日常生活の移動だけで汗を沢山かきます。
社内〜涼しい
↓
車内 乗り始め〜暑い
↓
車内 途中〜涼しくなってくる
↓
外に出る〜暑い
とにかく夏の寒暖差で身体の疲労感著しく夏バテになってしまう。私は夏でも長袖を着ています。寒暖差を少しでも感じなくさせる為です。
と、前置きが長くなりましたが夏場の夕食に関しては、冬のような食事量では身体が持たない(-_-) 冬より夏のほうが水分とるし、食べる量も多くなりがちでした。なので体重の前後幅も2〜3kgくらいになったりしました。
結論
私自身、最初は夏のほうが汗もかくしダイエットに向いているだろうなと思っていました。しかしながら夏が苦手な私にとって夏場のダイエットは夏の暑さに多少慣れるまでが大変でした。どうしても夕食を食べ過ぎてしまい、想像しているペースより体重が落ちてくれなかったからです。私の経験では、
冬より夏のほうが大変でした
夏場の食事で行ったこと
夏場の食事で行ったことですが、
・なるべく常温の水を飲むようにした
・夕食は鍋とか暖かいものを多く摂るようにした
汗をかいた後に飲むキンキンに冷えたお水や炭酸水って、とても美味しいですよね!しかしながら体内が冷え過ぎてしまって疲労感が大きくなってしまう。夏は特に鍋を好んで食べました。食べ物が熱くてドカ食いが出来ないのと、バランスよく栄養も摂れること。結果、夏バテになりにくく感じました。この2点を守るよう心がけてから夏場のダイエットのリズムを掴む事ができました。
最後に
ダイエット頑張っているお方、これから始めようかなと思っているお方。朝昼気にせず夜だけ食事制限ダイエットできっと痩せれるはず!!頑張ってください(╹◡╹)
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)