結局は良いものが欲しくなる
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
仕事でライバルさんと競争になってしまった。競争は嫌だけど戦わざる負えない感じ… 駆け引き無しで一刀両断だぜ!
という訳で(どういう訳が分かりませんが笑)今日のタイトル
結局は良いものが欲しくなる
今はしていませんが昔スキーにハマっていました。1シーズンに40〜50回はスキー場に通うくらい…
初めてスキーをしたのは大学生の時。最初は、有りがちな
・スキー板
・ストック
・ブーツ
の3点セットなるものを購入。スキー場で初めて滑った時はボーゲンが精一杯。スキー板の性能もへったくれもありません(笑)
2〜3回滑った辺りから、ようやくシュテムターン(八の字のままターンする)ができるくらい。足を揃えて滑るのは万が一他人とぶつかると宜しくないので慎重に…
そしてスキー場通いも10回を過ぎた辺りからパラレルターン(足を揃えたままターンする)も形だけそれっぽくできるようになってきました。
※今思えば、たかだか10回くらい滑っただけで出来ていると思っていたのが恥ずかしいのですが(笑)
でね、その頃くらいからスキー板の性能を疑うようになりました。ブーツも何となく中の隙間が気になり出したし。ストックはずっと使っていましたけど(笑)
当時はカービングのスキー板と言われ出した頃でもあり、スキー場も身長プラス15〜20cmが標準の頃。
で、スキー板とブーツを買おうとスキーショップに行きました。ブーツはラングっていうメーカーのやつを購入。
ショップの人も親切でいろいろアドバイスしてくれました。そしてスキー場で試してみました。
ターンがめちゃくちゃ楽
ブーツ内のグラグラも無くなってターン中にブレる事もなくなりました。安全の面でも改善されたわけです。
最後に
スキーに関しては始めた当時は好きになるかなんて分かりませんので最初安い製品で試してみて…という選択に後悔はありませんが、例えば日用品。サランラップを購入する時に安いからこの100円の商品にしてみよう!と実際使ってみると密着感がなくて使いにくい。
で、結局使いやすい商品にする。使いやすい商品は、適正価格で使いにくい商品の倍の値段はしますけど(笑)
安かろう悪かろう
どんな製品にしても
結局は良いものが欲しくなる(笑)
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)