ゆめの木のある日常

日常のちょっとしたことのつぶやき

きたーーーー

ちわ!ゆめの木です。

 

きたよ!

きたよ!

娘がインフルのA!

 

マジか…

でね、

通っている小学校から緊急メールが。

 

インフルが流行っているから寝起きは必ず検温して37度とか超えていたら学校にくるなよ!

 

ってやつ。インフルって発熱してからじゃないと人に移らないって聞いたことあるけど。

まあ、元気で全然インフルにならない人もいるよね。娘が今日インフルになって、お昼にミカン食べすぎでコタツの横で吐いちゃったし。

 

で、慌ててコタツ布団と敷物をコインランドリーで洗って熱殺菌もしちゃった。

おかげでコタツ布団が綺麗なった、とプラス思考的なことも頭が過ったり。

 

まあ、今は落ち着いて横になったとこ。

子供は回復が早いから心配はしてないけどね〜。一番大変なのは嘔吐だね。これにつきる。まだ自分でトイレに駆け込んで…ってできないからね。

 

娘よ。早く元気になれよー(^^)

 

全然まとまりのない内容でゴメンね。

 

じゃ!また!

幸せ幸せ幸せ

どーも、ゆめの木です。

 

実はね、ここ2年ほど腰痛と坐骨神経痛をこじらせています。

 

腰が痛いのはまだいいんだけど、お尻が痛くて畳とかに座れないのは結構辛かった笑

 

まあ、まだ座れないんだけどね。

その生活に慣れたっていうだけ。

 

でね、最近自己治療をしてて、ようやく完治に向けて動き出したところ。あと1年くらいかな。

 

まあ、治療については多方面、いろんな意見があるから割愛します。

 

でね、

日常生活に制限ができてしまってね。

 

最初はあの病院のせいだ!

あの整体院のせいだ!

 

って人のせいにすることばかりしてたんですよ。そうでもしなけりゃ精神が持たなかった。

 

いや、一度崩壊したかも笑

 

でもね…

腰痛になったおかげで精神的なことや、身体のことを勉強できているし、感情というか心のコントロール法も沢山できるようになった。

 

昔は心が弱くて弱くて大変だったんですよ。

 

でね、神様って俺いると思うんです。

 

心を鍛えるために腰痛とかの痛みを与えてくれたんだと思っています。

 

不自由を知ることで当たり前の大切さ有り難さを体感できたわけなので。

お仕事は休むことなく、(途中家に横になりに帰っているけど)続けていけるのも本当有難いです。

 

食事やお風呂に入ったり、家族が居てくれることや。

 

朝目覚めたことや、目が見えることや、手足が動くことや、

 

今まで感じたことのない

 

感謝

 

があります。

生きていて良かった。

1日1日、命の時間を大切にしていきますよ!

 

ではまたー

片鼻呼吸で右脳左脳の状態を知ろう

こんばんは、ゆめの木です。

 

最近、片鼻呼吸をし始めました。

やり方は簡単。

 

片方の鼻を閉じながら5秒で吸い

閉じた穴を入れ替えて5秒で吐く

そのまま5秒で吸いまた穴を入れ替える

 

どちらか片方の呼吸がしにくい感覚がある場合が多いです。左が呼吸し易ければ右脳優位

右であれば左脳優位といった感じ。

 

この片鼻呼吸を交互に10回行うとどちら側の鼻の穴も均等に吸いやすく吐きやすくなれば

 

右脳左脳のバランスが均等になるってわけです。

 

寝起きやイライラした時にしています。

 

こんな方法で心のコントロールも出来てきたりします。

 

とくにイライラしたときは効果感じますねぇ〜

 

習慣化にするべく寝起きは意識して行っています。

 

さて、寝るとします…

 

ではまた!

咀嚼を意識しています

ちは!ゆめの木です。

 

もともと私は早食いなんですよ。

でね、血液は胃腸で作られるっていう情報を聞いてから咀嚼【よくかむ】を意識するようになったんです。

 

でもね、今までの癖って恐ろしいもんで、口の中で、早く早くっ!早く飲み込んで次!って急かされるんですよ笑

 

そうなりゃ〜習慣化されるまで有意識で咀嚼をしないとね!

 

ってなるんだけど、継続するには

 

自分にとってどんないい事があるんだろう?

 

って考えないといけないなと…

で、調べてみると、こんな素敵な事が。

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出典

噛む8大効用 - 8020推進財団

 

あと個人的に1番感じたこと。

それは

 

感謝

 

でした。

よく咀嚼すると

・味わう楽しみ

・食べられることの喜び

・リズム運動にもなりストレス発散

こんな効果も感じました。

 

食事の前後には

いただきます

ごちそうさまでした

は習慣化されていますが、言葉プラス感情が加味されました。

 

咀嚼を無意識で行えるまで有意識を忘れないようにするぞ!

 

じゃあまた!