ゆめの木のある日常

日常のちょっとしたことのつぶやき

今と昔 小学校時代

どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)

今朝、会社の朝礼で社長が話していたのを聞いていた内容で

朝の通勤が渋滞する時と、そうでない時がある。

渋滞する時は雨や天気が悪い時だと…

理由として、天気が悪いと、親やじいちゃんが小学校まで車で送ってから仕事に向かうので車が増えるとの事。

 

考えてみれば自分が小学校の時は通学距離は1kmは超えていました。

子供の足で1km超えは、かなりの距離で

20分以上は掛かっていた記憶があります。

雨だろうが雪だろうが雷だろうが、子供達だけで行っていました。

風邪などで途中早退の時も、先生から親に連絡する訳でもなく、

『1人で帰れる?』

はい。大丈夫です。

フラフラしながら1人で帰った事も、しばしば…

今では考えられない事かもですが、時代ですかね〜 ( ´Д`)

 

 そういえば小学校の時には必ず何処かの通学路には野良犬がいて、

しかも吠えて追っかけてくる(笑)

集団登下校の時は皆でいるので割と安心して歩けましたが、

1人で帰る時は、気持ちの何処かでドキドキハラハラしていました (-.-;)

小学校1年の時に近所の子が野良犬にお尻を噛まれているのを

見たのがトラウマになっていて、子犬だろうが何だろうが犬が怖かったですね(笑)

ワンちゃんが好きになったキッカケは、近所にいた友達の所に飼っていたワンちゃんが、

とても大人しく人懐こいワンちゃんでした。

最初怖がっていた私を、友達の母ちゃんが『絶対に噛まないから頭撫でてごらん』

と言ってくれて、恐る恐る撫でてみたら、とても可愛く感じたからです(^^)

それからワンちゃんが好きになっていきました。

 

子供時代の記憶、思い出は大人になってから影響していくなぁと思いますから、

今の子供たちにも、どんどん楽しい記憶残していって欲しいです…

 

ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)