特別お題『選択』と『年齢』を書きますよー
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
土曜日の朝は、片道歩いて20分弱の整骨院に行ってきました。往復30分以上はウォーキングできるから一石三丁だ。
- ウォーキングで股関節がほぐれる
- 駐車場の心配がない
- ガソリン代が掛からない
人気のある整骨院で忙しそうでした。最近は腰痛のリハビリでストレッチを再開しているのだが、筋肉の伸張反射(しんちょうはんしゃ)が起きているので神経痛がヒリヒリとしている。身体の痛みがなくなってくるとストレッチ頑張り過ぎてしまうんですよね(笑)
さてさて、特別お題ということで、さっそく書いてみようと思います(╹◡╹)
選択と年齢
在り来たりな感じになってしまいますが
人生の選択
ですかね。
まず最初の選択といえば17歳の時の大学受験でした。進学校ではなかったので就職組or専門学校or短大、大学の中から選択しなければいけない。
しかし…しかしですよ!大学にいけるだけの学力が私には無かったのです。
どうしよう…
正直まだ働きたくないし
憧れの1人暮らし
憧れのキャンパスライフ!
という、とんだ甘ちゃん野郎の思考が全開な高校生当時の私(笑)今になって思えば、この甘ちゃん思考が結果的には正解でした。
じゃあ学力のない私が大学に合格するにはどうすればいい?そう思いながら本屋さんで各県の大学案内のパンフレットを読んでいました。そんな中、推薦試験の場合、一般教科試験がない大学がありました。
美術大学
芸大の推薦入試の場合は絵の勉強だけ合格すればいいんです。
※今は知りませんが…
絵を描くことは好きだった私。高校3年の6月にそう決意しました。
そこからの半年間…
自分でも頑張った!
頑張れたと今でも思っています。
鉛筆デッサン、色彩表現の繰り返し。半年で200枚以上は描きました。人間必死になれば出来るのです!1枚あたり3時間。土曜日曜の場合は5〜6枚描くときもありました。これも全て当時通っていた絵画教室の先生のお陰で無事合格できたのでした!
夢のキャンパスライフは最高に楽しい四年間だったことは言うまでもありません。
何かを決める選択
その思いを力に変えること
私の最初の選択は17歳の夏でした〜
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)
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