金縛りが自由自在に操れた時期がある
どもっ!ゆめの木です( ͡° ͜ʖ ͡°)
今日は連休最終日…
また明日から元気に働きますか!
昨日のブログで瞑想法について書いたのですが、
この一点注視法についてふと過去の記憶を思い出したんです。
高校三年生の時の話ですが、受験のストレスも重なっていた時に、よく金縛りになっていました。
そしてある日の事…
ぼんやりと壁のシミをジ〜〜〜っと見つめていると、だんだんと視界範囲が狭くなり、シミしか見えなくなってきて、最後にはシミも視界から消えて無くなってくる感覚があったのです。
その直後、身体が動かなくなりました。意識はしっかりしていたのですが身体が動いてくれない… まさに
金縛り
それをキッカケに受験が終わる頃まででしょうか。自分の意識で金縛りになることが出来たのです。
今思えば、一点注視法だったのかなと思えてきました。金縛りの後は身体がスッキリしていたような気もします。
実はすでに高校生の時に本能で瞑想していたのかも(笑)
自分には瞑想の素質があるのかもしれません(笑)
ふと高校生の時の事を思い出したので書いてみました(╹◡╹)
それでは今日も沢山リラックスして過ごしたいです。
ではまた( ͡° ͜ʖ ͡°)